緑の館絵画を楽しむ会の7つの使命
- オードリー・ヘップバーンの主演映画「緑の館」を通して「愛と平和」の尊さを伝えていく。
- 仙台敬老奉仕会の老人介護ボランティア活動を応援していく。
- 介護ボランティアを受け入れて頂いている特別養護老人ホーム等に絵画を展示していく。
- 緑の館仙台絵画展示室で癒しのコンサートを開催する。
- 社会貢献活動に関する講演・セミナーを開催する。
- 芸術・文化交流を通して「未来への提案」をしていく。
- 東日本大震災の大津波の悲惨さを後世の人々に伝えていく。
緑の館絵画を楽しむ会の主な活動
1. 癒しのボランティアネットワーク
2. 医療・介護の現場に癒しの絵画展示
3. 絵画展示室での講演・癒しのコンサート
- 2020年度 癒しのコンサートNew!!
- 2019年度 目からウロコの講演&癒しのピアノコンサート
- 2019年度 絵画とリュートを楽しむつどい
- 2018年度 目からウロコの講演&癒しのピアノコンサート
4. ブログ新着情報(新しい順)
- 【成就】2021年のテーマ No.286 New!!
- 「輝く未来」 第15回・癒しのピアノコンサート No.285
- 生き物 物語 No.284
- 最後の一葉が風に舞う No.283
- 第14回癒しのコンサート(感謝と感動のソナタ) No.282
- 創造の価値(落葉と再生への道) No.281
- 創造の価値(幸せへの近道) No.280
緑の館絵画を楽しむ会のシンボルツリー

数十年前に仙台市と米国のリバーサイド市の姉妹都市の橋渡しをした人がいました。その人の名は、ハルバ―ソンです。
ハルバ―ソンの墓参りをした際に、この上記の写真の樹木に出会い、この樹木を緑の館絵画を楽しむ会のシンボルツリーにする事に決めました。
シンボルツリーの経緯は、下記の「リバーサイド訪問旅行」をクリックすると、視察旅行の記録写真がご覧いただけます。 「リバーサイド訪問旅行」